日々の偏ったニュースに思うこと

文脈戦争

ケータイで小説が読めるかッ! とか思ってましたが、意外と読めるもんだ :-? 。まぁ、画面の小ささはやっぱしストレスだけど、PDA の類よりは読みやすいように感じましたデス。

と、それはともかく、今週のマル檄は狂牛病、ならぬ BSE 問題。山内一也氏(食品安全委・プリオン専門調査会専門委員)が、「国内で全頭検査から20ヶ月未満の牛を除外した場合の安全性の評価」が諮問された経緯について詳しく説明していました。

それによると、中間答申の「結論」部分を議長一任としたところ、「これまで20ヶ月以下で見つかっていない」「若い牛では、病原体は低濃度だった」の二点について「今後の方針を決める上で、重要な点」という文言が付け加えられてしまい、厚生労働省は「今後の方針を決める上で、重要な点」という文言に沿って、「全頭検査から20ヶ月未満の牛を除外した場合の安全性評価」を諮問したためなんだとか。

山内氏自身、(騙されたと思うか? と聞かれて)「素直に言えば、そうなるでしょうね」と答えてましたが、意図的か無意識かはともかく、科学者達の答申案に、官僚達が「文脈改変」加える様子がなんともはや。

で、メディアはメディアで(これまた意図的にか無意識にか)「文脈改変」(というより、針小棒大のお先棒担ぎ)、さらにアメリカ政府筋は彼らなりに「文脈」があったりして。

ん?なんだか、「バベルの塔」みたい。。。

※ こっそり 「マル檄用語集」始めました。が、こっそりのつもりが、設定間違いで、神保さんの Blog に盛大に TrackBack SPAM もどき、してしまった orz 。マル檄見ながら設定ファイル弄るのは止めましょう>ヂブン


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