今週のマル檄、先週金曜日のウチに「飛行機は安全になったのか」と題して飛行機からタクシーまで「交通政策」と「規制緩和」に関しての番組が公開されてて、これも前回「談合」から続く話が多く、中々見応えがありました。
んで、お腹いっぱい……と思ってたら、日曜日に「選挙特番」が(笑)。
マル檄 第229回 [2004年8月12日]
選挙特番 私が郵政民営化に反対する本当の理由(ゲスト 荒井広幸参院議員)
http://www.videonews.com/marugeki/229newmarugeki.html
なんと、特番ということで無料公開です! 太っ腹ぁ?(笑)。
いや?こりは必見ですぞ!>各々方
前に「郵政”民営化”」はデンデン「本質問題」では無い、と書きましたが、ホントその通りだ、とツクヅク感じる内容でした。
荒井議員の、声がデカくて大きな身振り手振りの「政治家のペルソナ」が時々なんだか笑えますが
、それはともかく、「そもそもの始まりにあった『財投・国債』引き受けなど、『出口』の話が全く議論されてない」「民営化とはそもそも何か? 公務員を減らすことか? 公務員の給料を減らすことか? 郵政事業は独立会計で、国庫から職員の給料は全く入ってない」など荒井議員の主張、「市場競争に任せるのが良い、と言うなら、新聞各社は再販制について自ら言及しなければ」という神保さんの指摘などなど、どれもスルドい意見。
宮台先生の「(BS、CS含めて、既存メディアではこういう深い話はゼンゼンできないという、荒井議員の慨嘆を受けて)今までのお話で言うと、テレビだと何処までお話できましたか?」とか、「(おおよそ、荒井議員の説は基本的に賛成出来る、としながら)議論を深めるために敢えてお聞きしますが、小泉さん以前に、そういう議論が党内で出てきて然るべきではなかったか。小泉さんはおそらく『自分が火を付けなければ、この議論は出来なかった。文句があるなら、初めから言えばよい』と言うのではないか」とか、「自民党の議員さん達は、小泉首相の手法に問題が有ると考えるなら、首相に選ばない選択を何故取らなかったのか。政権を取りたいが為に『毒饅頭』を喰ったに近い、『自業自得』ではないのか」等々の「敢えてするツッコミ」も良い感じ
。
もちろん、例えば荒井議員の「『出口』論」など、即座には同意できず、もう少し議論を深めたい、と感じる部分は幾つか有るのですが、まさに「こういう話」こそ、「本質問題」なんじゃないかな、と思いますデス。
後、最初は笑える(笑)「政治家のペルソナ」を付けてた荒井議員も、終盤になると、「別の顔」になるのが中々興味深かった。
それが「ペルソナの下の顔」なのか、「更に別のペルソナ」なのか、はたまた「単に、2時間近くもハイテンションで喋りまくって疲れた」(笑)だけなのかは分かりませんけど
。
# 忘れてましたが、第226回も「視聴者の質問に答えるスペシャル版」ということで無料公開されてますデス。興味のある方はどうぞ……ッて居るんかいなそんなヤツ 8-) 。こちらで「226回」を探して下さいまし。
# そりから、懸案(?)の過去番組のDVD&CD販売(ただし、DVDプレーヤーでは見れない、PC用の Windows MediaPlayer 形式のみ)も始まったようです。

餅月くんは、宮台で広い議員とか、終盤や、小泉とかをスルドしなかった。
テレビとかをnewmarugekiしなかったよ。
宮台で郵政などをデンデンしなかった?