いや、21世紀を待たずに終刊となったかの雑誌、を取り上げたいのではなくて
。
コンピュータ無しで生きられますか(/.J 記事)
コメント中にも指摘があるように、「コンピュータ」がPCを指すのか、各種制御用コンピュータまで含めるかで随分意味合いが違いますけれども(“Shutdown Day”というからには、PC、もしかしたらサーバ類までかしら)。
もし、「広い方」を取るなら、ホントにしっちゃかめっちゃかな事態になりそうですね。
トラブル側については、コメントで出尽くしてる観がありますが、一つ思いついた「良いこと」。おそらく、ですけど、あるていどの戦争(内戦含む)も一緒に止まるんじゃないかしら 8-) 。
まぁ、それはともかく(笑)。
思えば、家電や車の組み込みコンピュータにしろ、多くの場合のPCにしろ、人間が「楽に・快適に・楽しく」を目的に使われるものなんですよねぇ。
それ自体は、個人的には「良いこと」でも「悪いこと」でも無いし、別アーティクルのコメントのお返事で書いたように、コンピュータがもたらす恩恵を、ワタシ自身、得まくってます。
でも、よくよく考えてみれば、こんなのは「ウォ○ュレット」みたいなもので
、「発明」される前には、無くてもとくに不自由しなかったモノが、広まってみると「無くてはならない」ものになってしまう。
レッシングせんせい風に言うなら、いつのまにか「アーキテクチャ」が「規範」「市場」をコントロールし、下手をすれば「規範」「市場」のコントロールが「法」にまで及ぶ、ッてな具合でしょうか。ッてか、何言ってんだか自分でも分からなくなってきた(爆)。
マル檄で印象深かった回の一つに、「日本の援助はなぜ嫌われるのか」(第184回)というのがありましたが、「飛行機を知らない生活を送る人々に、“文明人”(笑)が飛行機の存在を教えることは、彼らにとって幸せか否か」という話がありました。これなんかは、いわゆる「ポスト・コロニアル」的には「否」なんでしょうけれども、じゃぁ「飛行機を知らない生活を送る人々」を大事に囲い込んで「飛行機から隔離してしまえ」、ということかというと、それも「幸せ」では無いような気がします。
難しいところですねぇ。。。ッて自分で「難しく」してるダケなのかも
。
