さて、今日も軽めのところから。
未来の都市交通システム「SkyTran」(GIGAZINE 記事)
記事の最後にあるように、事故が起きれば大惨事、になる気もしますが、既に失われて久しい「夢あふれる21世紀」(笑)みたいな感じで、中々カッコいいですね
。
とはいえ、こんなのが時速 160km で頭上をカッ飛んでいくのは、やっぱり怖いかな
。
プロバイダの4割がヘビーユーザーの帯域を制限していることが明らかに(GIGAZINE 記事)
これはいわゆる「コモンズの悲劇」を回避するには、しょうがない事だと思いますし、納得もできます。
とはいえ、「インターネット回線」が“コモンズ”にあたるかというと……ちょっと微妙かも。
で、上記の“微妙さ”が露呈した「茶番劇」が下記なのかしら
。
mixiが規約変更予定、日記の無断出版が可能に(/.J 記事)
別に、このような事態を想定して mixi 独自の日記を敢えて使わず、そしてありもののBlog でもなく、自分で設置した Blog を使ってきた訳ではありませんが(漠然とした予感はあったかも)。
こりゃ、確かにヒドい話です。せっかく大きく育った SNS なのに、これじゃ信用ガタ落ち。台無しですね。インターネット自身が微妙ながら“コモンズ”たり得てるとするなら、インターネットにタダ乗したサービス展開をするのみならず、「アンチコモンズの悲劇」を巻き起こすとは
。
しかし、少し冷静に考えてみると、こちらのコメント氏の言う通り、「日記等の情報」に日記、プロフィール、コメント、レビュー、画像、動画等本サービスを利用して投稿できる情報、がすべて当てはまるなら、「本命」はコミュニティの記事の出版、なのかも知れませんね。
……と、「悲劇」、「喜劇」と繰り返された歴史ですが、こんどはガチに“コモンズ”を失いかねない窮状の人々。
アラスカの村、地球温暖化で訴訟起こす(/.J 記事)
ワタシ自身は必ずしも「地球温暖化」説に無条件で納得している訳ではありませんが、少なくとも、「海面上昇」と「ある地域での海水の温暖化」に関しては、ある程度信じても良いのではないか、という立ち位置に居ます。ただし、「国際政治マター」としての「地球温暖化」と、「現状」としての「温暖化の兆候」は別に考えるべきだと思っています。
と、前置きをした上で。こういう「困っている人々」の救済策としてなら、「政治マターとしての地球温暖化」をネタとして使うのも有り、ではないかと常々考えています。ただまぁ、今回はちょっと苦しいかしら。
犯罪と戦うため「第二のインターネット」が必要?(/.J 記事)
まぁ、元FBIのエージェント、という立場からすれば、言いたいことは分からなくもありませんが。コメント諸氏も書いてるように、mixi や昔懐かしパソコン通信でも、ヤバい事はいっぱいあったわけで。
息苦しくなるだけで、大して効果はないようにも感じます。ハイ。ただし、インターネットは確実に「匿名」か、というと違うと思いますし、「匿名」を礼賛するつもりは、ワタシには全くありません。ハイ。

ミクシィの規約変更については追記があり、運営側には大それた考えはなかったもよう。
(´・ω・`)
>耕平ちゃん
どうもです。
なんか、慌てて出したみたいな感じですね
>追記
追記の文を信用するなら、大それた事にはならないのでしょうけれども。気になるのは「ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。」の部分。
ネタ元の SlashdotJP で紹介されていたこちらを見て、意外と「著作者人格権を行使しない」規約になってるところが多くて吃驚しました。
著作者人格権は譲渡できないからこういう文面になるのでしょうけれども。
なんだか、追記での説明とは微妙なズレがあるような気もします。
mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/05/news082.html
岡田有花さんの記事がわりとまとまってるかも。
結局、「あとで問題になりそうなこと」をつぶしておこうとしたら、「今」問題になってしまったみたいな感じかな。
追記での説明が当初からの考えだとすれば、ちゃんとはじめから分かるようにしたほうがよかったわね。
(´・ω・`)
わたしも二酸化炭素による「地球温暖化」説は、イマイチ納得できないでいます。
それに、もし本当だとしたら、二酸化炭素の排出量を現在の1/7くらいにしないと、温暖化にストップは掛からないらしいので、
半分にすることすら出来ないような現状では…
人類の未来が暗すぎます(^▽^;)
mixi利用規約第18条の条文修正に関するお知らせ
利用規約の改定に関して引き続き検討をおこない、以下の件につきまして対応を進めさせていただくこととなりましたのでお知らせいたします。
・mixi利用規約第18条の条文修正
?ユーザーのみなさまに著作権があることの明記などについて検討しております。
・Q&Aの作成、公開
?寄せられたお問い合わせ、用語などについてのQ&Aを検討中です。
どうやら修正するようです。
>耕平ちゃん
情報、感謝です。
しっかし、はからずも「喜劇」度が上がりましたね 8-) >mixi
この手のサービスは、「気まぐれなユーザー」が逃げ出しちゃえば、破綻しちゃうのに、ユーザーを不安にさせたり、怒らせたりしちゃったら、ダメですよねぇ
。
>なくさま
「温室効果ガス」として、効力と絶対量を勘案すると、最強なのは、実は水蒸気とのこと。
で、仮に「温暖化」が進んだとしたら。水蒸気量は当然増える。ではどれくらい増えるか? それが中々難しいようです。
以前、ワタシよりも、より「懐疑派」な方と議論しながら「昔は氷河期が来るとかいう話しだったなぁ」と、よくよく記憶を掘り起こしてみると。
「フロンはバン・アレン帯を破壊する」→「フロンはバン・アレン帯を破壊するばかりか、“温室効果ガス”だ」→「“温室効果ガス”は、フロンに限らず、水蒸気、メタン、二酸化炭素、とイッパイ有るゾ」……
ッてな流れだったように記憶しています。「温室効果ガス」による「地球温暖化」の“原点”はフロンだったのかもしれません。
ただし、エントリでも書いた通り、やはり「政治マター」、あるいは「対温暖化ビジネスマター」としての「地球温暖化」と、「現状」としての「温暖化の兆候」、そしてそこから生まれる「仮説」は別に考えるべき、と思ってます。
後、仮に温暖化していった場合、海面上昇等で被害を被るのは、殆どの場合、島嶼諸国など、発展途上国が殆どだろう、というところに難しさがあって、だからこそ「温暖化問題」は「南北問題」(国家間の貧富格差問題)と絡み合ってて、中々難しいです。
算定方法によりダブルカウントになる部分もあるため、CO2による温暖化強度は15%位なので、倍加すればすくなからぬ温暖化を及ぼすということはあるのですが、実は種々の気候変動モデル自体が温暖化する向きに振れやすいのではないかという論文(ちゃんとインパクトファクターのあるJournalに載りました)もあります。まあ、そんなこんなで、暑い寒いに一喜一憂する社会には愛想が尽きているのは事実です。
「温暖化懐疑派への回答」とかいうpdfにあったホッケースティック曲線を良く見ると、’60sから’70sにかけて一時地球の平均気温が上昇していなかったときがあるのですね。そのあたりをもって、温暖な時期の終わりという話になったのではないかと推察します(pdfでは触れていません)。そこまできれいにモデルは再現できていないようでした。また、人為影響が危険率10%で確定的であるというIPCCの言い分も、10年ほど前から環境系の科学論文で危険率は5%では厳しいので10%にしよう、という流れで実現できたという穿った見方も出来ます。
が、Political matterとしての裁量のふるいかたや、大量消費/大量廃棄の社会を考え直す材料としての温暖化議論には賛成です。問題は、OECD同様経済の足の引っ張りあいでしかない現実でしょう。
Global Conference on Global Warmingでは、農業由来の温室効果ガスのひとつである一酸化二窒素(亜酸化窒素:笑気ガス)の発生量の推移と発生源について発表しますが(その推計に関してはJournal paperにします)、その締めくくりは循環型/持続的社会への提言であって、温暖化への寄与削減ではなかったりしますし、論文でもそうなるでしょう。
>現存さま
こんばんは。詳しい解説、感謝です。
危険率5%→10% のお話しは初耳です。なるほど、そういう操作が入ってたんですね。