日々の偏ったニュースに思うこと

ロングテールはポーニーテールとはひと味違う(?)

今日は、JR宝塚線の事故から、3年なんですね。さっきまで、起き抜けのぼんやりした頭でNHKの検証番組を見てました。

さて、今日も軽めのところから。

メルボルン交響楽団がビール瓶で演奏をしているムービー(GIGAZINE 記事)

なんというか、さすがはプロフェッショナルですね :-? 。チャンと音楽していますね。

でも、CMにしては、最後のアレはどーなんだろう……とか思ったり :-?

JASRACへの立ち入り検査について、JASRACと公正取引委員会に電話してみました(GIGAZINE 記事)

あまりに「模範的回答」過ぎて、特に言うことは見つからないのですが。

公取委は、実は「再販制度」に手を付ける事を考えてる……ってなウワサを聞いたことがあります。もし、これが本当なら、JASRAC の件は、「予行演習」なのかしら?

全国の書店、7年で2割減少(/.J 記事)

で、こちらは再販制度に守られてる……筈の本屋さんの話。

コメント諸氏は取次システムに着目する人が多いようで、中々興味深い意見もありました。

が、再販制度の面から見ると、独禁法の例外として「再販制度」によって「守られてる」のは、誰、あるいは何なのでしょうねぇ :roll:

米政府機関でシスコ製品の偽物が多数発見、FBIが捜査(/.J 記事)

うひゃぁ :-? 。こりゃスッゲー怖いです。なんでこんな事態になったか、是非とも知りたいところです。

構築を担当したSIのミスなのか、あるいは故意なのか……。


トラックバック・ピンバックはありません

ご自分のサイトからトラックバックを送ることができます。

コメント 7 件

jasrac
ロングテールはポーニーテールとはひと味違う(?) news/comments/2…

現存 より:

 再販制度で守られているというと、やっぱり出版社なのかな。
 ネット規制で得をするのは誰って事になるでしょう?上澄み組織と殿堂入りの人?
 まあ、困ったら英語でブログ書きましょうよ。 8-)

Sa-Q より:

>現存さま

 おはようございます。仕事前、ちょっと早起きだったので手短に。

 仰るように守られていたのは、出版社、特に大手の出版社でしょうねぇ。後、全国紙新聞社。

でも、これらも「パイ」がドンドン小さくなる中、護送船団再販制度の中でも、消えるところが出てくるかもしれませんね。銀行がそうだったように。

>困ったら英語でブログ書きましょうよ。

あはは(^_^;)。リーディングもダメダメですが、ライティングはもっとダメダメなので、かなり困難です :-?

まあ、「青少年インターネット規制法案」によれば「パスワード認証などで見れる人を限る」とOKなようなので、ここに関しては XOOPS の認証機構がすぐに使える状態なので、対応は簡単ではある、と思ってます。

が、一々毎回認証を経てまで読んでくれる人が居るかどうかは、また別の話なのですが :-?

現存 より:

これから仕事ですか。がんば。

 パイが小さくなる以前に、活字離れが進んだとき、掛け流し式資本流通がどうなるか、外から見ると興味深いのは確かですが・・・。残存ユーザは泣きを見ることになりますね。

 パスワード認証、と言うけれど、ではSNSはどうなるのか、が不明ですね。制限閲覧は問題のサイトでもあるのだろうし。PTAが苦言を呈したのは、イニシアチブ争いに負けたことじゃないかと思います。KBSでは、韓国文化を堅持することとグローバリゼーションに対応しようという向きがあることとは対照的です。

 ご存じのとおり、先進国では本の定価は基本的にありません。日本の出版界も淘汰されて、質のあるものを然るべき出版社が出す、という形になってほしいものです。その基盤として、オリジナル情報の流れるネット空間と、ネットリテラシーのあるユーザが必要になると思います。
 トライアル的ですが、三中信宏さん(私と同じ職場です)は書評ブログを、厚労省関係研究期間の人には読んだ論文の要旨をアップしている人がいます。私もD論の一部と書いた論文を噛み砕いてHPに上げようとしていましたが、途中で止まっています。

Sa-Q より:

>現存さま

Sa-Q@仕事帰りです。

確かに、SNSに関してはどう対応するのか、まだ見えてきませんね。

再販制度や「青少年インターネット規制法案」もそうですが、「事前規制・護送船団方式」から「事後規制・厳罰主義」という流れから考えますと、例えば mixi の場合、「青少年インターネット規制法案」に引っ掛かりそうなコミュニティを誰かが作ろうとした場合、mixi 側で監視を強化したり、場合によっては事後規制的に削除、となるかもしれませんね。

ワタシが mixi に頼らず自前で Blog サイトを作っているのは、上記のような事態を想定して……ッてな訳ではありませんが :-? 、取り敢えず「自分が書く(コメント等は除く)ところは、なるべく「自身でコントロール可能」なところで、ということは考えていましたし、それは今でも変わりませんです。

>日本の出版界も淘汰されて、質のあるものを然るべき出版社が出す、
>という形になってほしいものです。その基盤として、オリジナル情報
>の流れるネット空間と、ネットリテラシーのあるユーザが必要になる
>と思います。

仰る通りなのですが、これもある意味「手遅れ」なのではないか、とペシミスティックに考える事があります。
現実に再販制度を急激、強引に取っ払っても、残るのは「(資本力のある)大手出版社」が出す「売れる本」のみ、となってしまう気がします。
で、何が「売れる本」かというと……ご想像付くことかと思います :oops:

なんだか、大店法改正で、地域商店街が軒並み潰れた頃と同じニオイがしますね :-?

そういう面では、聞き及ぶ範囲からですが、韓国の(パイが小さいが故の)「外に打って出ようとするエネルギッシュさ」と「文化安全保障」と、両輪のバランスの良さは羨ましいですね。

三中信宏さんの Blog は時々拝見させて頂いていますが、素晴らしいですね。

中々「噛み砕いて」というのが難しいところで、(大して内容がある Blog では無いですが)、ワタシも「撒き餌」 :-? してみたりしつつ、思うところを書いていこうと、試行錯誤中です。

現存(淵瀬) より:

>「自分が書く(コメント等は除く)ところは、なるべく「自身でコントロール可能」なところで
 その考えは正しいかもしれないです。他人にソースを委ねるリスクはあるわけで、出来るだけ自己完結させることが必要なのでしょう。私も自分のウエブ日記は自分でアーカイブしています。さすがに自宅サーバは置いていませんが。
 大店法改正と言われると確かに、かつ、売れる本、というと動物化の時代かつ、楽観的かつ性善説のいい加減さが無い世界とあっては、あまり考えたくないものです。かといって、今の状態を続けられるわけではなく、良識を持って善処したABCを復活させた人達が居たことや、また一方で固有言語のミドルパワー国家が自国文化を保っていることをみると、どこかでボトムアップの転換が必要なのでしょう。これも、希望中流・上昇志向時代から貧困認識・要求指向時代に転換して難しくはなりましたが。
 考えるとどんどん暗くなりますね。 :roll:
 少なくとも立場と所掌の上では、英語でも日本語でも自己主張することと、英語では品位をもって行動することを心がけて居るつもりです。

Sa-Q より:

>現存さま

こんばんは。

>考えるとどんどん暗くなりますね。

そうなんですよねぇ。困ったことに :-?

でも、いつまでも再販制度が続けられる訳ではないので、どこかで踏ん切りをつけないとダメなのかも知れません。

勝負は、「ポスト再販制度」が本番、なのかもしれませんね。

今は懐かしき(笑)ホリエモン騒動の際、マル檄で神保哲生氏が「(ホリエモンはメディア業界を)壊すことは出来ても、創造的な再生ビジョンを持ってないのではないか」との問いに、宮台真司氏が「壊してくれるだけでもO.K、リビルドは他のプレイヤーがやればいい」と答えてました。

これはこれで正しそうな気がしたものですが、リビルドするプレイヤーをどう見つけるか、どう育むか、が今の段階で辛うじて出来ること、なのかも知れませんね。

コメントをどうぞ

:wink: :twisted: :roll: :oops: :mrgreen: :lol: :idea: :evil: :cry: :arrow: :?: :-| :-x :-o :-P :-D :-? :) :( :!: 8-O 8)