実は先週金曜日から土曜日にかけて、東京に出張してきました。
仕事は昼過ぎからだったので、チョッと早起きして東京に直行、10時前に東京駅着。
それから神保町に向かう。。。がワタシが慣れ親しんだお茶の水~神保町とはあまりに様変わりしていてチョッと驚きました。
何より、明治大学に新左翼の立て看が無い(爆)。それから、神保町の古書店もめっきり数を減らしている様子。
それでも、11時から開く馴染みのとんかつ屋さんの「木のおひつからよそうご飯」の美味さととんかつの美味さは変わってなくて、人心地つく。
本当は神保町の馴染みの喫茶店でゆっくりし、お茶の水駅近くの楽器店で、ワタシの大好きな口琴でも買い求めるつもりだったのですけど、時間的余裕が無くてどちらもあきらめる。
仕事の後の懇親会では、色んな立場の方から色んなお話しを聞けてとても楽しかったんだけれども、「日帰りしますから」とウソをついて(笑)二次会をパス。9時に西新宿は山珍居にてKさん、Mさんとミニオフ会。こちらもとても楽しく過ごすことが出来ました。
その後、雨の中を徒歩で新宿ワシントンホテル本館にチェックイン。このホテルにしてはかなり安い値段だったので、部屋は全然期待してなかったのに、なんと、24階のツインルームを一人で使うことに。
が、疲れが出たので風呂を浴びると、出張報告書を書く気力も無く眠りにつく。
翌朝は、少し早めに起きたので、出張報告書の下書きでも……とノートPCに向かっていると、段々本気モードになってしまい、気がついたら、ワタシの「師匠」、M氏さまとの待ち合わせ時間に間に合わない時間(^_^;)。
東京駅丸ノ内口についたら、工事中で待ち合わせ場所の動輪広場が見つからず、またもやM氏さまにご迷惑をかけてしまう。
他の人が混じるとそうでも無いのだけれども、M氏さまとふたりきりになると、何故かいつもお互いの仕事の話→政治・経済・社会の話になる(笑)。それが楽しいんだから、ま、いっか(笑)。
帰りの新幹線は、出張報告書を仕上げた後は爆睡。一旦は見切りを付けた『サイゾー』誌、神保町で何気なく手に取ってみるとなんだか面白そうだったので、新幹線で読むつもりが。。。
家に帰り着いてからも、第二回にして最後の「平井作品座談会チャット」の時間まで寝込んでしまう。
そして今日、遅くに目覚めて、丸檄を見る。ワタシ個人としては「核燃料サイクル」なんて成り立ちっこないし、なにより核廃棄物の最終処分場が無い現状、そして当初の設計に無いプルサーマルや設計限界を超えて稼働させようといういい加減な運用には大いに疑問に思っているので原発稼働には反対の立場だが、ゲストの山名元氏(京都大学原子炉実験所教授)は学者としてとても誠実な方だと敬意を覚えた。

先日はどうもありがとう。
丸の内は地上は工事でこれでもか!というほど不便になって、地下街も広くなっているのを改めて知りました。
そろそろ焼きが回って来たんじゃないかと思えてくる佐藤優が「はじめての宗教論」の後に出た方で、各個知識から教養を生みだしたら、そこを基盤にいろいろ首を突っ込んでみるのはアリ、と書いてました。まあそんな感じにSEや研究者として焼きが回ってきたら社会なんかの別世界を覗くのはアリだと思います。ある意味、教養と哲学をまとめて論評すれば宮台真司「日本の難点」みたいのは(同様に対象に対しての目線が鋭くも鈍くもなるけど)書けるでしょうね。
多分宮台氏の扱いなら大丈夫でしょうけれど、原発に関する賢そうな人のいう事を丸めて固めてあらぬ方向に演繹する、カシコ系マーケティングがあるのも事実。
面倒な世の中です。
>M氏さま
おはようございます。コメント有難うございます。
山名元氏に関しては、宮台真司氏の主張である「『原発を止める』のではなく、『原発を止められない社会を止める』」事に即座に賛成した事がポイントが高かったです。
氏が「原発『必要』派」を唱えるのも、現在の社会の枠組みが原発抜きには成り立たないからだと説明していました。
「原発に関する賢そうな人のいう事を丸めて固めてあらぬ方向に演繹する、カシコ系マーケティング」というのは、まさに「東大話法」ですね
。