7月2日、大分市美術館で開催された、生賴範義展の最終日に滑り込みで行ってきました。
もっと早くから行きたかったのですが、仕事など諸々の事情で、最終日になってしまいました。
出発は7月1日夜。神戸六甲アイランド発大分港行きのフェリーに乗り込みました。
安く行けるのと、久しぶりに海の旅を楽しみたく、往復ともフェリーにしました。
出港して数時間で明石海峡大橋を通過。その頃には食事も済ませ、一風呂浴びたあと後でした。
その後、寝ている間に大分港着。無事大分の地に降り立ちました。
駅には、しっかり生賴範義展の宣伝が掲示されていました。
美術館が開くまで、2時間ほど時間をつぶして、歩いて美術館まで。天気は上々すきで、少し暑かったです。
展示は以前、明石で見たものとの再会したり、新しい作品に触れたり、どの作品にも圧倒されました。
中でも、半分ほどの点数、『SFアドベンチャー』誌の表紙絵原画と、仕事を受けて書いたのでは無い、生賴先生のオリジナルの油絵は、なんと撮影可でした。
↑の仕事外の作品は、ゴーギャンの『われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか』を先生流に描いたものだとのこと。圧倒されました。
一通り見終わって、休憩後、エントランスに展示された数々のポスターを見て回っていると、目の前に現れたタワー。先生が表紙絵を描いた数々の小説やレコードジャケット等で埋め尽くされたタワー、圧巻でした。
その後、宮崎の美術館から来られた学芸員の方によるギャラリートークツアーに参加して、もう一巡見て回りました。
その後、午後にあった生賴先生のご子息によるギャラリートークにも参加するかどうか迷ったものの、別府にも足を伸ばしたくて、昼過ぎに退館。
大分駅中で、お昼に関アジ関サバのお刺身をいただく。
そして、JR で別府へ。帰りの船の時間が迫っており、残念ながら地獄巡りには行けず、駅近くで昭和レトロな温泉を堪能。見かけもレトロですが、中もレトロ。脱衣所から風呂まで降りる階段がめちゃくちゃ急でびっくりしました。
そうこうしているうちに船の時間。別府駅で土産物を買い込み、西大分駅から歩いてフェリー乗り場へ。
朝下りた船にまた乗船して一路神戸へ。
翌朝、無事下船。家へ帰る。
帰ってすぐ、北九州の大雨のニュースに心を痛めました。被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。










