ひさしぶりに/.J から
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ウェブログの標準語は日本語?(/.J 記事)
うん?確かに、コメント中にあるように、「日記文学」とか暮らしの様々を誰に読ませる出もなく書き付ける習慣とかありそうですけど。。。
こちらのコメント
にあるように、「自分と他の人の間の共通認識が多ければ多いほど、文章は短くて済む」、というのは結構大きい気がします。
つまり、だいぶ前にマル檄に東浩紀氏がゲストに来て「戦後、日本は『言葉の壁』もあって、“一億総ハビトゥス共有”で高度成長してきた。が、それも現在は終わりで、これから『20、30と分かれましょう』となってる」という意味のことを言っていたのが強く印象に残ってます。
それと、先々週の「五金スペシャル」の最後の最後で宮台先生の言っていた、映画の話。「(上映環境的には)僕たちがずっと希望してきたように、ミニシアターが沢山増えたのと同等になってきた。しかし、それで起こったのは駄作の大氾濫。これは予想できなかった。原因は何か。それは『一億二千万人』というのは、細切れの映画が乱立できるだけの市場規模だったからです」という意味のことを言ってました。
これは実は、(紙の本の)出版界にも言えることだと、ワタシは前々から感じています。市場規模が中途半端に大きくて、「中」だけでドメスティックに回していける、いわば「既得権益」になっている。
アメリカが「構造“障壁”協議」とかで苛立っていたのは、じつはこの「言語という“障壁”」だったのではないかと、感じなくもないです。

えっと、TrackBackSPAM の猛威に業を煮やして
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コメントできないとか、ヘンなところがあれば、BBSの方にでもお知らせ下さいまし。
# 出版界について触れているのは、当然ながら(笑)、「電子出版」が今ひとつ盛り上がらないコトを念頭に置いてますデス。
「再販制度」という出版業界鉄壁の既得利益もありますね。「中」も「中」の問題で、Heavy userが割を見るかと言うとそうでもなくて(出版業界からは視野の外だから)、実際は本来本を書くべき人なのかも知れません。
>現存さま
そうですね、「言語障壁」がなければ再販制度など、真っ先に崩れるだろう、とマル檄でもなんどか話に出てきました。
後、五系列16社の新聞社・テレビキー局体制も。
実例としては、韓国のメディア状況がよく話に出てまして、「市場が小さい」故に、チャレンジングなメディアが登場しやすく、また、映画などコンテンツも「内輪ウケ」に引きこもらずに、国外でも勝負できる良質な物が出来やすいのだとか。