「IPS」と字面だけ見ると、なんだかIT技術の略号みたいですけれども。
引用:(Inter Press Service Japan 紹介文)
インタープレスサービス(IPS)は、地球規模の諸問題と密接に関連する南(開発途上国・地域)における諸問題を、北(先進国)の政策責任者、NGO、各種専門家にコマーシャリズムに左右されることなく伝えていくことを理念として、1964年(昭和39年)に発足したローマに本部を置く、開発分野専門の国際通信社です。
ッてなトコロだそうです。
「南北問題」からという、良く言えば「フレーム(構図)」、悪くいえば「イロメガネ」が、今の日本でどれほど「有効」なのかは兎も角として。JAN JAN を通じて毎日4、5本ほど届く記事サマリ(要約)訳を読んでるだけで、結構元気が無くなります
。
んでも、JAN JAN 全体のRSS フィードから読み落とさないよう、わざわざフィルタリングして読んでます。(正直、JAN JAN のその他の記事は、「玉石混淆」過ぎて、ヘッドラインだけでも追い切れ無いし
)。
今日目に付いたのは、この二本。
スリランカ:「タミルの虎」による空爆の謎(IPS Japan 記事)
タミル・イーラム解放の虎(LTTE)という名前を初めて聞いたのは、スマトラ島沖地震の直後、VIDEONEWS.COM の神保哲生さんが正月返上で現地入りし、「津波で流されて、住宅街のアッチコッチに引っ掛かってる地雷」の処理状況を取材してきたマル檄を見たときでした。
その頃はさすがに、内戦している訳にもいかず、スリランカ軍と LTTE が並んで地雷除去してたりと「融和ムード」だったと神保さんは仰ってたけれども。それほど時を置かずに元に戻っちゃったようです。
それにしても、空爆ですか。。。
ブラジル:修道士への拷問 映画に描く(IPS Japan 記事)
こちらは、古い平井和正ファンには、「都市共産ゲリラ」に覚えがある方も居るのではないでしょうか(そんなん、ワタシだけ
?)。
ブラジル入りしたアダルト犬神明の「通訳兼ガイド」の女の子が、実は「都市ゲリラ」の一員だった、とゆー設定がありました。
久しぶりにマル檄で「頭の良いネオコン問題」、つまり「シャワーの後、冷房の効いた室内で冷たい飲み物飲みつつ、『南北問題』本を読んで『これは問題だ!』とテンパる」類の「倫理的頽落」を避けるには、如何なる回路が有り得るか、が出たせいか、こんな「生煮え」の素材しか出て来ませんでした
。
