日々の偏ったニュースに思うこと

「心理学なら、こちらでどうぞ。」

きょうは殆どアンテナにひっかる記事はなかったので。時々見に行って楽しんでるサイトのご紹介でお茶を濁しちゃいます :-?

〓 心理学ステーション 〓 世界一セクシーに心理学を学べるサイト

どのコンテンツ(というより、Blog のカテゴリー)も面白いですが、気に入ってるのは旧コンテンツ内にある「スーパーリアルRPG」ッてマンガ。

まだ読み通してないのですが、安直なRPG設定を「現実」に引き戻すとどうなるか、ッてお話し。

毎回毎回、主人公は必ず「これが現実」と、切ない涙を流します :lol:

思うに、ライトノベル、特に「異世界に召還され」とか「そらから少女が……」みたいなのに欠けてるのが、この「現実」に晒されても耐えれる「物語的構造耐震力」(笑)、ではないかと常々考えています。ッてか、酷いのになると、ダメダメ RPG を「シナリオ差し替えただけ」みたいなのもあったり。そんなのと違った名作も、勿論あるのですけれど。

その点、『D・W・Wの館』さんにて、現在連載中の『暗黒!マリーのアトリエ』は、ゲームをしないワタシにはどこまで一次作品に忠実で、どこからオリジナルなのか判断が付かないところもありますが、二次創作であってさえとても秀逸です。

なにしろ、龍は「英雄」、もしくはその少人数パーティーに倒されるものではなく、村人総出で、慎重に罠を張った上でしとめられ、瞬く間に解体され、換金されてしまう、という「現実」から物語は語り起こされ、いっそ(言葉は悪いですが)「執念深い」程、「現実」に晒され続ける物語、となってます。

D・W・Wさんとは別方向ですが、つい先日読み終えた『守り人』シリーズも、話が進むに連れて、様々なプレイヤーが「現実」の奔流に晒されながらも、自分の立ち位置を忘れず、竿挿せる時には全力を尽くす、非常に良質な作品になってました。

『守り人』シリーズで欠点を上げるとすれば……それは、「子供向け」なためか、ある程度以上難しい漢字が、ひらがなに開かれちゃってるところくらいかしら :lol: 。個人的には、そこは漢字にルビにして欲しい……、というか、子供時代、そっちの方がかえって読みやすく、読みだけでも漢字を知らず知らずに覚えるという利点がありました :-?


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