日々の偏ったニュースに思うこと

「標準」と「事実性の優位」

IE8、「正しくレンダリングできないページ」リストを使って互換性をアップ(/.J 記事)

まず、何が問題となってるかについて。インターネット上の各サイトは HTML 等によって記述されている訳ですが、その仕様を決めているのが W3C という団体。

ところが、色んな歴史的経緯によって、インターネット上の殆どのサイトは W3C が策定した標準に合致していない状況となってます。

にも関わらず、というかこういう状況だからこそというか、IE8 では「W3C 標準に完全準拠」したサイトを前提にしたものになるとの事。

で、β版を出してみると、やっぱり標準から離れたサイトが多く、表示が乱れたりといった不具合が多く出るので「なんとかする」ッてお話のようです。

ワタシも、エディッタでシコシコ書いてた頃は、なるべく標準に沿うよう気を遣っていたのですが、今のサイトはプログラム任せなので、チェッカーにかけるとエラーの嵐になります :hammer: 。

まぁ、インターネット黎明期から Microsoft 社や ネットスケープ社が標準に準拠するようにしていればこんな混乱は起きなかった気もするし、ある意味自業自得な面もあるようにも感じます。

とはいえ、ここまで標準に合致しないサイトが大量にある今、W3C の存在意義も考えてみる必要がある時期に来ているんじゃないかなぁ。

ドイツ政府、Wikimedia Commons に 10 万個の写真画像を提供(/.J 記事)

コメントに登場する、国会図書館の「近代デジタルライブラリー」は知ってて、たま?に暇つぶしに見に行ったりすることはありましたが、「アジア歴史資料センター」は知りませんでした。

こちらも面白そうですね :lol:

ピューリッツァー賞、Webメディアも選考対象に(/.J 記事)

へぇ?。これは面白い :lol:

「Webメディア」が「紙媒体」(新聞)に並ぶクオリティかというと、まだチョッと微妙な気もしますが。Bloger さん達にはモチベーションに繋がるかもしれませんね。

ッて、他人事で居て良いのか>ジブン ッてか、どう考えたって無理だろ :hammer: >ピューリッツァー賞


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