こちらは思わず「ニヤリ」としちゃうオモシロ画像だし、こちらはなんだか今年に入って段々強く感じる「きな臭い」ニオイからすると、見逃せないトコロですが。
さてはて、やはり今日はこちらを取り上げてみます。
「データ持ち帰ってません」がホントかどうかを調査(/.J 記事)
「その製品名、どーよ」(笑)ッてなところはひとまずおいとくとして
。
SlashdotJP では皆さん、かなり否定的なご様子ですね。それはそれとして良く分かるのですが。
こんな無茶苦茶な製品でも「導入したい」ッて気持ちも、分からなくはないんですよね。元職でのことを考えると。
まぁ、冷静に考えてみれば、ほとんど「脅し」の効果しか無く、一部署の「わがまま」で社員のプライベートなPCに怪しげな(笑)ソフトを走らせるッてのはどーよ、とか、強行して「それで失われる人間関係」とか考慮すれば使えたものではない、と気付くでしょうけれども。
今から振り返ってみれば、antnny 等、Winny を標的にしたマルウェア類が登場する前の「のどかな時代」だったことですし、今やかしましい「強行採決」じみたツールに頼るより、地道な啓蒙活動を続けた方が良さげでした。
とはいえ時は移り。シェアがほぼ日本国内に限る Winny 故に、Winny 特化なマルウェア対策にアンチウィルスソフトが完全には信頼できない今、本当に効果がある対策は「仕事を持ち帰らなくても済む社内環境」、加えて「(システム構築等で)安易に取引先に生データ渡さない」になってくることでしょうねぇ。
とはいえ、「持ち帰らざるを得ない」方々の気持ちも分かったりするので、特に「仕事を持ち帰らなくても済む社内環境」は声を大にして言いたい(笑)。
