日々の偏ったニュースに思うこと

崩壊の時

こちらは「オイオイ、『2000年問題』騒動の時にでも、誰も気が付かなかったのか??」とか感じましたし、こちらなんぞも結構コワイはなしだと思いましたし、こちらも「人ゴミ嫌いの平井さん、よく参加したなすったねぇ」との感想を持ちました。

んが、一つ「コミュニティ」を潰した実績のある :-? ワタシとしては、こちらに触れない訳にはいかないでしょう(笑)。

ネットコミュニティが崩壊するとき(GIGAZINE 記事)

大変良く纏まっていて外部資料へのリンクも充実で、頷ける点も多々あり、読み応えのある記事だと思います。ただし、「ビジネス」絡みのコミュニティに少し偏ってるきらいはありますでしょうか。

後、「崩壊」(ッてか、あれはフェードアウトだったなぁ(笑))から個人的に得た教訓としては、運営側ではない「アイドル」や「カリスマ」の“キャラクター”に頼ったコミュニティは、「炎上」はなくても、彼/彼女が去る事態が起きた時、何も手を打たなければ「フェードアウト」しちゃう、ッてことかしら。

そういう意味でも、

引用:
mixiもYahoo!もそれぞれ巨大なコミュニティを日本で築いていますが、機能的には後発の同系統コミュニティより上か?と問われるとそうではないわけで。それでもなお「安定期」の中にいられるのは先行者利益を守り続けるため、ある意味「コミュニティ」を壊さない運営を心がけているためだと予想されます。それもおそらくは「円熟期」などにさしかかっている古参ユーザーではなく、新しく入ってくる「新参ユーザー」あたりを丁重に扱うという方針です。

つまり、「新しい血を入れる」ことを延々と続けることで「そして誰もいなくなった」という状況を回避していると見る方が自然です。

という指摘は非常に大事な点だと思います。

「新しい血を入れる」コトを怠ると、初期の「空気」設定を乗り越えて「安定期」に入ったと安心するのは禁物、というコトなのでしょうね。

ただし、この「空気」というのは結構「くせ者」だとワタシ自身は考えています。マル檄的に言えば、バブル期までは、「日本人」であれば暗黙裏に「空気」の共有が可能だったけれども、現在はもう、意図的なコミュニケーション無しには「空気」共有は不可能、だというところでしょうか。


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