日々の偏ったニュースに思うこと

権限と責任との大騒ぎさぁ

ホンに暑ぅおますなぁ……。などとアヤシイ京都弁で言ってみても、暑いのに変わり無い今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

ワタシはというと、ついに“発掘”をあきらめて、図書館で『メガロポリスの虎』を入手しました。

というのも、「書評、めいたもの」プロジェクトを、そろそろ再開しないとマズいよなぁ?と思ってのことでした。まだ、漠然としたイメージしか湧いていない状態ですが、さてはて、どーなることやら(笑)。

んで、久しぶりにネタをいくつか。

こちらなんぞ「あぶない科学」大好きなワタシ的に、大ウケでした(笑)。そっか、あれだけの量であそこまで高熱になるんですね。

こちらは期待して見に行ってみたモノの、Celestia 等、フリーの天文シュミレーションソフトの方が、良さそげに見えますが、まぁ、ブラウザ一つあれば事足りる Google でお手軽に楽しむのもいいかもしれませんね。

で、メイン・ディッシュなのですが。

人材派遣協会いわく「派遣は格差社会の元凶ではない」(GIGAZINE 記事)

GIGAZINE さん、最近、こういったネタにも熱心なご様子で、一ファンとしては嬉しく思います。

派遣労働については、「孫請け・ひ孫請け」入り乱れてるのも当たり前。おまけに契約形態が「派遣」なのか「請負」なのか、なぁんて事がこんがらがって、にっちもさっちも行かなくなりかけの職場を体験したことがあります(笑)。

ま、それはともかく。これは、「企業」を「国家」、「派遣」を「民営化」に置き換えてみれば、まさに萱野稔人氏が指摘する、「民営化」によって、国家は「権限」を保持したまま「(現場で起きたこと、事故や不祥事等)責任」を免れ、より国家の「権限」を増すことになる(ref.「第13回 戦争の民営化とグローバリゼーション」等)、という議論に嵌っちゃうじゃないかしら。

え? 「企業」を「国家」、「派遣」を「民営化」に置き換える理由は何かッて? それは単なるワタシの勘です(爆)。

 


トラックバック・ピンバックはありません

ご自分のサイトからトラックバックを送ることができます。

コメント 2 件

なく より:

わたしもGIGAZINEさんの一ファンです(^^*
派遣労働といえば、こちらの書評コラムが読み応えありました。
「偽装請負」「雇用融解」日本の未来がつみ取られていく
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/bookreview/28/index.html?cd=sjm

Sa-Q より:

>なくさま

コラムのご紹介、感謝です :-? 。中々読み応え有りますね。

『あるある大辞典』事件(?)の時だったか、神保哲生氏が言っていましたのは、「(キー局や全国紙新聞社等)日本のメディア自身が『偽装請負』で成り立っているから、どうしても追求の手が出せない」とのことでした。

これも「宝箱の鍵が宝箱の中」問題でしょうか :lol:

コメントをどうぞ

:wink: :twisted: :roll: :oops: :mrgreen: :lol: :idea: :evil: :cry: :arrow: :?: :-| :-x :-o :-P :-D :-? :) :( :!: 8-O 8)